趣を感じる文章を書く方法

文章も言葉も同じで、生きているんだね。

なんて文豪TSUYOSHIは言ったね。まあ、文章を書くときの基本は起承転結。起きて、承って、転んで、結論。これが基本なわけですよ。日記を書くのも、ブログを書くのも、しゃべるときもそう。だから、じゃない文章を読んじゃうと悪寒が走ります。ずいーって。
あとは、音ですかね。つまり見えないメロディー。読みやすさとかはすべてここにあり、と思う所存。音が聞こえてくるような文章がすばらしい文章だと、候。つまり主観ってやつなんですが。。。

ということで、今回は起承転結に沿って書いて行きたいと思います。

起きたさわやかな朝に
承ったひとつの袋
転じても変わらないおいしさ
結構いけるねネスカフェゴールドブレンド

とまあ、美しすぎるくらいの文書を書いてしまって、意気消沈。なぜに？

まあ、よかった日本人で。和の心、つまりここには趣たっぷりなのわかりますか？ちゃんとした文章かこうぜベイベー！！！

で、何を言いたいのかといいますと、別に意味はありません。これ全部勢い。つーか、眠い、疲れた、パトラッシュ。。。