ツヨシのブログ

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皇帝と鍋の関係

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我が家では台所のシンクの後ろに本棚があります。よく読む本は部屋の本棚に置くのですが、取り出す頻度の少ない本ない本はここにあります。
その本棚をふと見た時に「皇帝の新しい心」という本を見つけました。そして、この台所にある古いアルミ製の鍋と共通点を見つけました。

「皇帝の新しい心」という本は数学者のロジャーペンローズが書いた本です。ロジャーペンローズはあの物理学者のスティーブンホーキングと共同で研究をやっていた人です。まあ、知る人ぞ知る、というか物理とか、数学とか、宇宙とか、かじったことのある人なら必ず知っている人です。野球でいうなら「長島(父)」、プロレスでいうなら「力道山」みたいなものですかね。

その「皇帝の新しい心」は人工知能とコンピュータの進展などについて書かれているも本です。まあ、正直に言いますと最後に読んだのが10年くらい前なので内容についてはほとんど忘れています。。。この本は私が高校3年の時に買った本で、その頃は面白いと思い読みふけってました。もちろん今も面白いと思いますが、おそらくシコタマ難しい。そんな本は大学時代にも私の本棚にあり、大学卒業後の社会人の生活の中に持ってきていたわけです。

皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則

皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則



そして鍋についてですが(これについても本当にどうでも良いことなのですが)この鍋を買ったのは私が大学に入学した時。まだ18歳のピチピチ頃。大学に入学して1人暮らしをする事になり、自炊のための調理道具が必要になり買ったものです。その頃は物にこだわりもなく、確か近くのホームセンターで適当に安いやつを買ったという覚えがあります。もう、私は36歳なのであの頃のちょうど倍歳を取ったことになりますね。つまり大学を卒業して入社した会社では寮に一年ほど入ったのですが、そのあと1人暮らしを始め、実家にあった大学時代から使っているこの鍋を取り寄せ、今に至るまで使い続けてきたわけです。つまり、鍋は私と大学に入り苦学を共にしたわけです。

という事でここまで引っ張りましたが、鍋と「皇帝の新しい心」との共通点は大学入学から今まで人生を共にしたという事です。

そんな物が他にないかと部屋を見渡しましたが、見つけられたのはこの二点のみで、あとは社会人になってから買ったものしかありませんでした。

そんなことを考えるとこのボロボロの鍋と難しすぎる本に愛着が湧いてきました。とりあえずは次の転機まではこの二つを大事にしようと思った今日この頃です。

ちなみに、このあとこの鍋でゆで卵を作り美味しくいただきました。作り方ははてブで流行っているこのやり方です。

  1. 鍋にターゲットとなる玉子を入れる。
  2. おたまいっぱい分の水を鍋にいれ蓋をする。
  3. 中火で6分間温める。
  4. 火を止めて3分間待つ。
  5. 取り出して、殻を剥いて、塩をかけて食べる。
詳しくは元のサイトを参照で。


パール金属 IH対応 アルミ 行平鍋 18cm (目盛付) H-2432

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