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ツヨシのブログ

技術的な事とか日常の事とか徒然なるままに

Vagrantを使うその2

Vagrantを使用する事により簡単にCentOS仮想マシン上で立ち上げる事が出来ました。
ここでは立ち上げた仮想マシンをWebサーバとして使えるように各種の設定をしていきます。

サーバのIPのコンフィグレーション

一旦ホスト側に戻り、仮想マシンIPアドレスを設定します。
IPアドレスの設定はVagrantfileに記述されている次の項目になり、
デフォルトではコメントになっているのでコメントアウトします。

config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"

これにより仮想サーバのIPは192.168.33.10になりました。
この設定を反映させるために仮想マシンを再起動します。

$ vagrant reload

httpdのインストールと実行

WebサーバとしてHTTPDのインストールします。アプリのインストールにはyumコマンドを利用します。

$ sudo yum -y install httpd

httpdを開始します。また、起動時にhttpdがONになるように設定します。

$ sudo service httpd start
$ sudo chkconfig httpd on

開発の際にはファイヤーウォールが邪魔なので、ファイヤーウォールを切ります。
また起動時にOFFになるようにします。

$ sudo service iptables stop
$ sudo chkconfig iptables off

WEBページの作成

httpdが動作していることを確認するために、簡単なWebページを作ってみます。

$ cd /var/www/html
$ vi index.html

以下のコードを記述します。

<H1>hello world</H1>

一旦仮想マシンから出ます。その後ウェブブラウザより仮想マシンIPアドレスにアクセスして動作していることを確認します。

$ exit

共有フォルダの設定

共有フォルダによりホスト側よりwebサーバのファイルにアクセスできるようにシンボリックリンクの設定を行います。
デフォルトでは次のようになっています。

ホスト側: vagrant boxが動作しているフォルダ
クライアント側(vagrant): /vagrant

シンボリックリンクの設定

クライアント側のhttpdは/var/www/htmlを参照しているので、この位置のシンボリックリンクを/vagrantにリンクします。

$ sudo rm -rf /var/www/html
$ sudo ln -fs /vagrant /var/www/html

一旦ホストに戻り適当なファイルを作成し、クライアント側で作成されていることを確認して共有設定の確認をします。