ツヨシのブログ

技術的な事とか日常の事とか徒然なるままに

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久々の「冷静と情熱のあいだ」

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読書の秋と言うことで久々によんでみました。「冷静と情熱のあいだ」です。

冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)

冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)

冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)

冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)

この小説は、「辻 仁成」と「江國 香織」がそれぞれ男と女の立場で書いた小説です。こういう企画は男女のその時の状況、気持ちが別々の視点が見えてきて、あの時はこう思っていたのかとか考えると不快なと思ってしまいます。男性作家が男性役を、女性作家が女性役を書いているのもわかりやすいです。
小説を書くときにどうやって打ち合わせをしていったかとか興味深いです。

で、内容はざっくり、こんなかんじです。
大学時代に惹付き合っていた二人。しかし、あるきっかけで二人は別れ、それぞれ別の道を歩んで行きます。

その後、昔のたわいもない約束を二人は思い出します。10年後のある日フィレンツェドォーモで会おうと。
そこに行くべきかどうかを二人は迷います。そこには期待はないけど。。。
これを読むと無性にイタリアに行きたくなります。
フィレンツェ行きたいなー、大学時代小田急線沿いに住みたかったなー、成城大学行きたかったなーなんて思う一冊です。

冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)

冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)

冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)

冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)