最近ブログの更新がないねと、お叱りを受けましたので、ちょこっと更新です。
本日は快晴なり。ということで、波乗りに行ってました。いわゆるサーフィンです。ええー私はサーファーです。あまり、サーファーだからと言って差別しないでください。
という、サーフィン。最近やっと波の当て方が分かってきて、ちょっと楽しくなってきた所存です。正直、サーフィン難しい。波、いつも、同じじゃないし、同じ所にできないし。待たないといけないし。けっこう、根性なスポーツです。
で、そのサーフィンを今日やってきたのですが。こんな結果です。
これ、リーシュコードです。切れてます。つまり、今日、切れました。っていっても、僕は切れてないです。むしろションボリです。
切れた、経緯としては、次のとおり。
- お、いい波きた!!!
- コゲコゲ、パドリング
- 乗れた!!
- そして、パーリング
- 波に巻かれる
- あうあうと、水のなか
- ブチっという、不快な音、感覚
- つまり、リーシュ切れました
- 巻かれたところから脱出しつつも、板が繋がっていないので不安
- え、おれ、やばい。これ、やばい。走馬灯。
- あれ、どこ、俺の板。。。
- 次の波来る。
- また、巻かれる
- あ、おれこのまま。。。
- と、自ら顔をだすと板発見。
- 急いで、そこに向かう。
- なにはともあれ、リーシュから離れた板掴む
- 一安心
という感じで、かなり一命をとりとめました。ほんと、走馬灯ってあるんだなーって思いました。
そのあとは、海岸に上がり、体操座りで友人の終わるのを待つだけでした。
久々に、死ぬかと思った秋の日々でした。
リーシュのチェックはまめに。という教訓です。