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ツヨシのブログ

技術的な事とか日常の事とか徒然なるままに

さんまのまんま

すっかり秋になり、夜は涼しく、窓あけっぱ。読書の秋、向井千晶、味覚の秋。魚と言えば、さんまの秋。ということで、さんまが食べたい!とふと思い、近くのスーパへ。

ありました、一匹100円。安い。ぴかぴか光ってるし。というこで2匹購入。さて、このさんまどうしよう?お刺身用と書いていったのでお刺身にしてもいいけど、今の私の力量じゃ無理。んじゃ、焼き?そのまま焼いて食べるのもおもしろくない。ということで、ならば一夜干し。

ということで、今夜はさんまの一夜干しにチャレンジしてみました。

で、買ってきたさんま。ぴかぴか光っています。フラッシュなんか反射します。

これをおろします。腹開きと、背開きと二通りあるみたいですが、僕は腹開きで。

まあ、腹から割って、内臓とって、めんどくさいから頭まで取りました。

これを秘伝の液に漬けるわけですが、秘伝の液の作り方は次の通り。

■材料

  • みりん

分量は適当で、ちょっとしょっぱいかなというくらい。海水よりちょっと甘め。

で、これにさんまを1時間ほど漬け込みます。

つけ込んださんまはこんな感じになりました。

油か塩かなんか、浮いています。

この中からさんまを取りだし、キッチンペーパーなどで水気をよきります。そのあといよいよ干すわけですが、世の中便利なもので干物用の篭なんかがあるそうです、が、調布で徒歩圏内で探したのですが見つからず。どうしようというわけですが、ないものは作ればいい。ということで、フロンティアスピリットをバリバリ効かせて作ってみました。

■材料

  • 洗濯ネット(100均)
  • 針金(100均)
  • その他ぶら下げるための金具(100均)

で、くみ上げるとこんな感じ。

なかなか上出来。最初は枠一つだけでいいかなと思っていたんだけど、実際さんまを入れてみると、布がたわんで、さんまがずれていってしまいしました。ということで、中に針金をついかして、さんまを上に載せれるように変更。これにさんまを2匹入れて、あとは一晩おいとくだけ。かんたんだー。一晩待つこと一晩。

で、できあがった奴ら。

なんのとなくそれっぽくなっています。一晩といっても寝かせたのは深夜0時から8時までの8時間。朝食にとおもっていまして、夜だし時間短くないかなーと思ったんですけど、なかなか上出来。

取り出してみると、あらピッカピカ。半生っぽい感じがGOODです。

裏はこんな感じ。生ハムみたいでおいしそう。

で、これをもちろん焼きます。できあがり。

ちょと、ぼっさりとしていますが、気にせず試食。

ぱくりと。まあ、定番なのですが、「うまい!!!」今までは、干物などスーパで出来合いのものを買ってきていたのですが、自分で作った方がうまいのではと!!!

塩加減を気にしていたんですが、ちょうどいいか、ちょと甘め。もう少し塩辛くてよかったかもですが、十分いける。このへんは結構微妙なとこかなー。

一夜干しをすることで、そのまま焼いたような野暮な感じがなく、上品。ああ、幸せでおなかいっぱいです。

久々に白いご飯を炊いたのでそれと、味噌汁を合わせるといける。ああ、日本の朝食。日本人に生まれてよかった。

■結論

  • 一晩干せばいいだけ
  • しかも、売っているものよりうまい
  • なにより簡単
  • もう一匹はラップにくるんで冷凍庫にしまいました

今度はべつの魚にチャレンジしてみたいと思います。

P.S.:しかし、包丁の切れ味がいまいち。肉とか、野菜とか切っていたときにはそんな感じなかったけど、魚となると気を遣うことが多いので包丁も大事と。新しい包丁ほしいなー。

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